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   <title>資産運用戦略室</title>
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   <updated>2009-07-25T07:50:45Z</updated>
   <subtitle>今日から学ぶ、お金を生み出す方法と資産運用。資産運用戦略室では、お金を生み出す方法と資産運用の方法の二つを紹介しています。</subtitle>
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   <title>黄金の扉を開ける　賢者の海外投資術</title>
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   <published>2009-07-19T14:34:55Z</published>
   <updated>2009-07-25T07:50:45Z</updated>
   
   <summary>個人でもプライベートバンクやヘッジファンドのパフォーマンスを目指す！</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
      <category term="05厳選！お勧め書籍" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.money-asset.com/">
      <![CDATA[この本も<a href = "http://www.money-asset.com/2009/01/post_17.html">「『黄金の羽根』を手に入れる自由と奴隷の人生設計」</a>を著した橘　玲（たちばな　あきら）氏の著書。
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26rs%3D465610%26sort%3Dsalesrank%26ref%255F%3Dsr%255Fst%26qid%3D1233410979%26rh%3Di%253Astripbooks%252Cp%255F27%253A%25E6%25A9%2598%2520%25E7%258E%25B2%26page%3D1&tag=28club-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">橘氏の著書</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=28club-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />は一般の方とは異なった考え方をするための手助けとして、是非読んで見て欲しい。

ITと金融商品の多様化・発展によって個人であっても、プライベートバンクやヘッジファンドに匹敵する資産運用が可能となった。
多様な金融商品と膨大な情報を前にして、どういう投資戦略・人生設計をたてて行けば良いのか。]]>
      <![CDATA[
<h3>全く新しい投資の考え方</h3>

<strong>資産家（プライベートバンク）は金融資産の三分の一を株（それも優良銘柄などリスクの低いもの）、三分の一を債権、三分の一を不動産に分配している。</strong>
分散されていて安定して資産運用ができる分配である。

さて、ではサラリーマンはどのように同等のパフォーマンスを期待する投資をすれば良いのか？

これに対して本書"<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/447800384X?ie=UTF8&tag=28club-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=447800384X">黄金の扉を開ける賢者の海外投資術</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=28club-22&l=as2&o=9&a=447800384X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />"は次のような考え方を提示している。

サラリーマンは人的資産（仕事を通してお金を得る能力の価値）として、30代でも１億円程度の価値があると考えられる。
サラリーマンは、その１億円の価値を持つ債権（本書では、サラリーマン債権と呼んでいる）から、給料というクーポン（配当）をもらっていると考えれば良い。

サラリーマン債権を億万長者の資産の三分の一をしめる債権とする。
金持ちと同等のポートフォリオを組むことを目指すのであれば、サラリーマンは残り２億円にあたる金融資産を、株と不動産に投資することを考えれば良い。
つまり、<strong>給料から捻出した金融資産を全て、株と不動産に投資することを考えだけで良いと言うのです。</strong>

さらに、アセットアロケーションという観点で考えると、サラリーマン債権は日本円であるがために、「給料から捻出する金融資産をすべて海外に投資すべきである。」と主張しています。


確かにサラリーマンの場合ですと、金融資産がゼロになった場合でも、いきなり生活ができなくなるとは考えにくいですよね
生活できなくなるとしたら、生活のレベルが収入と見合っていないことになり、それはそれで問題です・・・。


その他本書では、海外に投資する場合のＥＴＦなどの金融商品の紹介やコストの考え方、不動産投資への考え方、ヘッジファンドよりも良いパフォーマンスを得るための戦略（レバレッジや）を具体的に書いている。

<strong>この本は全く新しい投資方法への示唆を与えてくれます。</strong>
資産運用・投資でいき詰まっている方に是非読んでみていただきたい。


[Amazonで書評を見る]
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/447800384X?ie=UTF8&tag=28club-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=447800384X">黄金の扉を開ける賢者の海外投資術</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=28club-22&l=as2&o=9&a=447800384X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
]]>
   </content>
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   <title>ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け</title>
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   <published>2009-02-04T12:21:45Z</published>
   <updated>2009-02-04T12:31:56Z</updated>
   
   <summary>伝説的ファンドマネジャーの投資法を知る</summary>
   <author>
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   </author>
   
      <category term="05厳選！お勧め書籍" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.money-asset.com/">
      「資産運用戦略室」では安全でゆっくり着実に増やす資産運用方法をお勧めしていますが、「ドカンと大きく増やしたい！」という方は、やはり個別株などに投資して、リスクを取りに行く必要があります。

ですが、個別株投資はとても難しい・・・！
      <![CDATA[本書"<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478630704?ie=UTF8&tag=28club-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4478630704">ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=28club-22&l=as2&o=9&a=4478630704" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />"の著者<strong>ピーター・リンチは、フィディリティ・マゼランファンドを世界最大級のファンドに育て上げた伝説的ファンドマネジャー</strong>です。

彼は「数回の負けたとしても、一度大きく上昇する銘柄（買値の何倍にもなる株）に出会うことができれば資産を増やすことができる。」と言っています。
そして、ピーター・リンチの投資方法も上昇余地のある企業に"分散して"投資する方法なのです。

そのピーター・リンチは、本書で銘柄を業種などに関係なく6つに分類することを推奨しています。
投資対象銘柄を間違えないように整理する、その6つの分類方法を簡単に紹介します。


<h3>ピーター・リンチの銘柄分類法</h3>

<strong>１．低成長株</strong>
2～4%程度の低成長しか見込めない会社のことを言います。
大きくて古い会社などは、最初は急成長していたものが限界に達して停滞してしまったものが多い。
低成長株の特徴は「チャートに動きが無い」、「事業拡大の余地がなく高配当を支払っている」などが挙げられる。
ピーター・リンチは株価の成長も見込めないこれらの株はポートフォリオに組み込まないそうです。
例）電力会社など 

<strong>２．優良株</strong>
優良株については年率10～12%程度の成長が期待できる。
買うタイミングと株価水準にもよるが、優良株への投資はかなりの利益が期待できる。
優良株は不況時にも強いので、彼はいつもポートフォリオに組み入れるそうだ。
ただしほとんどが巨大な会社で、株価は上昇しにくい。早めに利食う必要があるという。
例）ピーター・リンチは、コカ・コーラやプロクター・アンド・ギャンブルなど、不況時でも商品が買われる会社。 

<strong>３．急成長株</strong> 
ピーター・リンチの好みは年に20%～25%の成長を遂げる積極性のある小企業で、急成長株と呼んでいる。
ただし、急成長株が急成長産業の中にあるとは限らず、むしろそうでない方が多く、低成長産業の中に拡大の余地はあると言う。
成長を続けられる限りは株価も上昇するが、成長を続けられなくなったとたん株価急落のリスクがある。
例）一昔前の状況で言うと、Gapやアンハイザーブッシュ（ビール）。日本ではユニクロ（ファーストリテイリング）と言ったところだろう。

<strong>４．市況関連株</strong>
市況関連株とは、売上と利益が循環的に上下する企業の株式を言う。
市況関連産業は拡大と縮小を繰り返す。自動車、航空、タイヤ、鉄鋼、化学・・・。不況を脱して活況期に入ると、市況関連株は活気づき株価も上昇する。ほとんどの市況関連株が大きくて有名な会社の株なので、優良株と混同されやすい。
市況関連株の投資はタイミングがすべてである。

<strong>５．業績回復株</strong>
業績回復株は、業績不振から立ち直った企業の株である。『無成長会社』とも言える。
たまに出る業績回復株の大当たりは大変な儲けをもたらす。
予期せぬ事故、多角化に失敗後にリストラをした会社、などが業績回復株の候補になる。

<strong>６．資産株</strong>
公表されず、誰も注目していない何らかの資産を持っている会社を、資産株と呼ぶ。
資産は、現金、不動産、知的財産、コンテンツなど、様々である。
最近の例で言えば、ポニーキャニオンやフジテレビの大株主であった日本放送などがそれに該当するであろう。 

これらの分類を行う重要性は、投資のストーリーを組み立てることだとピーター・リンチは言います。
業績回復株ではない電力株を買って急成長すると思い込んだり、市況関連株を優良株と考えて不況期に持っていたりするような失敗は、分類をきちんと行っていればさけられる事態です。

この分類方法は個別株投資を行わない人でも、資産配分などを考える際に役立つ内容ではないでしょうか。


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<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478630704?ie=UTF8&tag=28club-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4478630704">ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=28club-22&l=as2&o=9&a=4478630704" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />]]>
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   <title>「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計</title>
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   <published>2009-01-31T14:05:58Z</published>
   <updated>2009-02-07T17:03:04Z</updated>
   
   <summary>日本社会の構造的な歪みを知っていますか？</summary>
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      <category term="05厳選！お勧め書籍" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[私が大ファンの橘　玲（たちばな　あきら）氏の著書。
そしてこの本"<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/406256873X?ie=UTF8&tag=28club-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=406256873X">「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計 (講談社プラスアルファ文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=28club-22&l=as2&o=9&a=406256873X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
"は、橘氏が創設メンバーの一人でもある、「<a href = "http://www.alt-invest.com/">海外投資を楽しむ会</a>」（海外のサービスを有効利用する方法を紹介、利用手続きをサポートしている会。管理人も入会しています！）の共同著作です。]]>
      <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26rs%3D465610%26sort%3Dsalesrank%26ref%255F%3Dsr%255Fst%26qid%3D1233410979%26rh%3Di%253Astripbooks%252Cp%255F27%253A%25E6%25A9%2598%2520%25E7%258E%25B2%26page%3D1&tag=28club-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399">橘氏の著書</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=28club-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />はどの本でも、お金の裏技的な利用法・節約術、そして投資の考え方を簡単な言葉で説いています。
とても我々の生活感に即した内容が多く、リアリティたっぷりでお金の勉強を始めたい方にとてもお勧めの著者です。

本書"<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/406256873X?ie=UTF8&tag=28club-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=406256873X">「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計 (講談社プラスアルファ文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=28club-22&l=as2&o=9&a=406256873X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />"では「人生設計」という幅広い枠の中でお金に対する考え方を紹介。

<blockquote>社会は構造的に歪んでいて、その歪みから利益を得る人がいれば富を奪われる人もいます</blockquote>

とまえがきにあります。
あなたは経済的にどのような立場なのか（「奴隷」として生きているのか自由なのか）、考えたことがありますか？

本書の前半では豊かなリタイア生活を迎えるための戦略についてがメイン。
収入や支出、投資について触れられており、特に、「<strong>何も考えずに消費をしているととんでも無いことになる</strong>」ということを数値で表して示してくれます。

具体的には、次のような章があります。目次をちょっとだけのぞいてみましょう。。。<ol><li>サラリーマンは奴隷だが、だからこそおいしい思いもできる</li>
<li>人生における大きな買い物</li>
<li>経済的に独立するにはいくら必要か？</li></ol>

そして、後半は<strong>ファイナンス（借金）の裏口的利用方法</strong>について紹介されています。
一生のうちで車やマイホーム購入、教育ローンなどファイナンスを行う機会は必ずあると思われますので、読んで借金に対する考え方を身につけておいた方が良いでしょう。

後半の目次ですが、一部だけ紹介します。<ol><li>金利とはなんだろう？</li>
<li>賢いファイナンス</li>
<li>日本国から借りて、税金を返してもらう</li></ol>

ベストセラーになったハードカバーの作品の内容を加筆・修正した文庫版ですので、手軽でお得です。
お金に対しての考え方を、良い方向に変えてくれる本です。


[Amazonで書評を見る]
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/406256873X?ie=UTF8&tag=28club-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=406256873X">「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計 (講談社プラスアルファ文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=28club-22&l=as2&o=9&a=406256873X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />]]>
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   <title>財形貯蓄のおまけ</title>
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   <published>2009-01-18T17:00:00Z</published>
   <updated>2009-07-20T14:23:38Z</updated>
   
   <summary>財形貯蓄には他にもメリットがあります。</summary>
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      <category term="045財形貯蓄で1000万円作る。" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.money-asset.com/">
      <![CDATA[<strong>財形貯蓄をしている方用の貸付優遇制度</strong>があります。
財形貯蓄で既に積み立てられている金額の数倍まで貸付可能であったり、優遇金利であったりします。]]>
      <![CDATA[金融機関などリースする方から見ると、貯蓄が既にある・毎月コンスタントに貯蓄に回せる人というのは、貯蓄ゼロだったり、どういうお金の使い方をしているか分からない人よりも信用力が高いわけです。
ですから、金利を優遇して貸してもらえるわけですね。

住宅ローンや教育ローンが多いですが、それらの出費が予想される方はこの方法を検討しない手はないでしょう。

例として、住宅ローン（財形住宅融資といいます）の条件を記載しておきます。
<blockquote><ol><li>財形貯蓄を1年以上続けていて、申込日前2年以内に財形貯蓄の預入を行い、かつ、申込日における残高が50万円以上あること。</li><li>廃止前の財形持家分譲融資を受けていないこと。</li></ol></blockquote>
以上の条件をクリアしていれば、融資が受けられます。

限度額は、財形貯蓄残高の10倍以内で、50万円～4000万円まで（但し、住宅の購入代金やリフォームにかかる費用の8割まで）。
5年間固定金利で、最長35年までのローンが組めます。


このように財形貯蓄は大きく分けて２パターンの人に有効です。

<strong>上記のように、マイホーム購入や教育資金、老後資金など目的がある貯蓄。
そして、目的が無い人（失礼、笑）の蓄財用です。</strong>

「なぜか無駄遣いばかりしてお金がたまらない」「入ってきたお金を全部使ってしまう」方は是非その金額を計算して、財形貯蓄を始めて下さい。

給料日の次の日に自動的に引き落とされているこれらの方法でしたら、あなたが気が付く前に貯蓄に回っており、もともと余分なお金ですから生活に無理を強いることもありません。
管理人の友人でギャンブルが好きで仕方がない、という人間もこの方法で貯金ができています。

貯まったお金は例えば結婚資金や車が買いたくなった時に使うことができますし、貯蓄があるという安心感があります。
目的が無い方でも、１年間隔で振り込まれる利子に、思わずにっこりすることでしょう。]]>
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   <title>上手く使えばメリット大！住宅・年金財形</title>
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   <published>2009-01-18T16:23:11Z</published>
   <updated>2009-04-04T16:29:14Z</updated>
   
   <summary>住宅・年金財形は、上手く戦略を立てて積み立てれば、大きなメリットがあります。</summary>
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      <category term="045財形貯蓄で1000万円作る。" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      では、住宅財形と年金財形の紹介と、上手い使い方を見ていきましょう。
      <![CDATA[
<h3>住宅財形</h3>

対象者：契約時に55歳未満の労働者であること。
事業主を通じて、給料から天引き貯金を５年以にわたって積み立てをすること。

<strong>住宅取得、増改築以外に解約できないが、住宅目的なら５年以内の解約でも非課税。
元金利合計で550万円まで非課税。</strong>
積立は月々1000円から可。ボーナスと一緒に積み立てできる。

住宅目的以外に、解約した場合は過去５年に生じた全利息に20％課税されます。
転職した場合も退職一年以内なら一般財形貯蓄の新契約に移しかえができます。


<h3>年金財形</h3>

対象者：契約時に55歳未満の労働者であること。
事業主を通じて給料から天引き貯金を５年以上積み立てをすること。

年金財形は年金目的以外に解約できず、年金目的以外で解約したときは過去５年に生じた金利20％課税される。

年金給付は60歳以降で５年以上にわたり定期的に受けること。
<strong>元金利合計で550万円めで非課税。</strong>
月々、1000円から可。ボーナスと一緒に積み立てできます。

このように住宅財形と年金財形は、非課税枠などが少し似ているところがあります。


<h3>住宅購入を考えている方へ、一般財形と住宅財形が使える。</h3>

住宅財形は利益を含めて550万円まで非課税です。
何年後に住宅購入するのか、あらかじめ計画をたてておくことが重要です。

戦略としては貯蓄額が500万円をこえたあたりから利息の増え方が多くなってきますので、住宅財形の積立額を1000円単位にし減らした分の住宅財形を一般財形に変更します。
そうすることによって、非課税枠を絶対超えないようにうまく調整したりして下さい。

<strong>夫婦で財形制度のある会社で働いていた場合、二人で住宅財形をすると非課税制度を２倍にできる</strong>のでとてもお得です。

また、住宅財形を一度利用してしまったら、次は（一般財形＆年金財形）のパターンに切換えて同じことをすると良いと思います。
年金財形も住宅財形と同じように550万円をこえないように60歳まで貯めましょう。

こうすると<strong>２回非課税枠を使える</strong>ことになります。]]>
   </content>
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   <title>サラリーマンのための財形貯蓄</title>
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   <published>2009-01-18T16:18:32Z</published>
   <updated>2009-04-04T16:28:24Z</updated>
   
   <summary>低リスクで確実に貯蓄！財形貯蓄のメリットと裏技を紹介。</summary>
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      <category term="045財形貯蓄で1000万円作る。" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.money-asset.com/">
      <![CDATA[財形貯蓄とは、サラリーマンやOL、もしくは公務員の方が毎月定額の積み立てを給与天引きによって行うものです。
財形貯蓄制度には、<strong>一般財形、住宅財形、年金財形と三種類</strong>があります。

またタイプによっては利子が非課税となる大きなメリットあり。
預金などに付く利子には所得税15％と住民税5％の合計20％もの税金がかかっていますが、それが免除されることもあるのです。

「１000万円貯金した」と言う方は、意外とこの財形貯蓄制度を利用して貯めた方が多いようです。
給料天引きでリスクが少なく確実に、あまり意識せずに貯蓄できますし、貯蓄の金利も銀行金利よりも高く、サラリーマンや公務員であれば積極的に利用すべき制度です。

では、この財形貯蓄制度についてもう少し詳しく解説してきましょう。]]>
      <![CDATA[
<h3>一般財形</h3>


対象者：勤労者であること。
事業主を通して、お給料から天引き貯金を三年以上にわたって積み立てを行うこと。


・貯蓄制限はなし
月々1000円から可。夏・冬のボーナスと一緒に積立できます。
積立金の使用用途や目的は自由、いつでもおろせます。
その代わり非課税措置はありません。一律20％の源泉分離課税

転職した場合も、転職先に財形制度がなくても中小企業団体等を通じて継続ができます。
また、積立期間は３年以上となります。


あまり知られていませんが、民間企業の勤労者の場合、一般財形貯蓄を1年間以上継続し、<strong>その貯蓄から「育児・教育・介護・自己再開発」など特定の目的のために一般財形貯蓄を50万円以上引き出したとき、勤労者は事業主から給付金を、事業主は国から助成金を受け取ることができます。</strong>
（給付金および助成金の金額は、払い出し（支出）額や事業主の規模に応じて変わります。）

この対象となる引き出しの際の理由とは、例えば

育児・・・育児休業期間中の養育費、新生児用品の購入費など
教育・・・同居または扶養の親族の入学当初に必要な費用など
介護・・・介護休業期間中の介護費、介護機器等の購入費など
自己再開発……勤労者本人の一定の教育訓練施設への入学金や受講料、自己の健康の保持増進のための施設への入会金など


貯金は先に天引きされると残りのお金だけ生活する習慣がつきます。
「○年後に車を購入したい」などと行った利用方法ももちろんありますし、「子供が進学する行く予定がある」、「仕事をしているが大学や留学を考えている」方などは非課税メリットを使えるので、一般財形貯蓄の利用を考えてみると良いと思います。]]>
   </content>
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   <title>アセットアロケーションの期待リターンを計算してみた。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.money-asset.com/2009/01/post_26.html" />
   <id>tag:www.money-asset.com,2009://1.59</id>
   
   <published>2009-01-17T14:10:00Z</published>
   <updated>2010-02-05T16:53:44Z</updated>
   
   <summary>実際アセットアロケーションを組んでみると、いったいどのくらい利益があるのか。</summary>
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   </author>
   
      <category term="044とっても重要！アセットアロケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.money-asset.com/">
      <![CDATA[コラム「<a href="http://www.money-asset.com/2009/01/post_9.html">アセットアロケーションとは</a>」でも解説していますが、<a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2462685&pid=876772390" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2462685&pid=876772390" height="1" width="1" Border="0">"マネックス証券"</a> の内藤忍さんがお勧めしているアセットアロケーションは、インデックスファンドを使って、低コストで国内外に分散する方法です。
（ビジネス書の売れっ子作家である、勝間和代さんも同様の運用をお勧めしていました。参考URL：<a href="http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0803/11/news006_2.html">http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0803/11/news006_2.html</a>）

この<strong>アセットアロケーションを使っての分散投資を行うと、どのくらいのリターン（収益）が期待できるのでしょうか？</strong>
気になりますよね？ちょっと過去のデータを参考に検証してみました。]]>
      <![CDATA[
<h3>リターンもリスクもバランスの取れたアセットアロケーション</h3>

ここでは投資対象を、下記の４つに絞りました。

ちなみにカッコ内は、年金積立管理運用独立行政法人（<a href="http://www.gpif.go.jp/index.html">http://www.gpif.go.jp/index.html</a>）がレポートを出している、過去データから物価上昇率を加味した平均期待リターン（収益率）です。<ol><li>日本株式のインデックス（4.8%）</li><li>日本国債券のインデックス（3.0%）</li><li>海外株式のインデックス（5.0%）</li><li>海外債券のインデックス（3.5%）</li></ol>

この４つの資産に均一に投資するとした場合、単純に平均値になりますので、<strong>期待できるリターンは4.08%</strong>となります。

非常にシンプルなアセットアロケーションですが、期待リターンはまずまずと言ったところですね。
データの拝借元である、年金積立管理運用独立行政法人の分析からは、リスクの平均値は9.6%となり、<strong>リターンとリスクのバランスの取れたポートフォリオとなります。</strong>


いかがでしょうか？

現在は、証券会社の積立などを行えば、手軽に資産運用のためのポートフォリオが組めてしまいます。投資対象が選べない方や、運用がうまく行かない方は検討してみて下さい。

ご自身で期待リターンを計算していただいても良いですが、一定期間でリバランスを行って調整することを忘れずに！


【参考データ】
■年金積立管理運用独立行政法人
平成16年度の年金制度改革（財政再計算）から基本ポートフォリオの策定まで
<a href="http://new.gpif.go.jp/kanri/pdf/kanri02iinkai192.pdf">http://new.gpif.go.jp/kanri/pdf/kanri02iinkai192.pdf</a>]]>
   </content>
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   <title>全資産を海外市場に投資せよ！？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.money-asset.com/2009/01/post_24.html" />
   <id>tag:www.money-asset.com,2009://1.47</id>
   
   <published>2009-01-17T14:09:00Z</published>
   <updated>2009-07-25T10:57:36Z</updated>
   
   <summary>サラリーマンの人的資本を含めたアセットアロケーションとは</summary>
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      <category term="044とっても重要！アセットアロケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.money-asset.com/">
      <![CDATA[橘玲氏の著書"<a href="http://www.money-asset.com/2009/07/post_22.html">黄金の扉を明ける　賢者の海外投資</a>"には、サラリーマンのアセットアロケーションについて次のような考え方がのっています。
<blockquote>経済学では、ひとりひとりの労働価値を「人的資本（ヒューマンキャピタル）」と考える。
サラリーマンはこの人的資本を労働市場に投資して、収益（給料）を得ている。</blockquote>

例えば、「人的資本1億円を投資して、年収500万円の配当を得る。」などと考えれば、これは次のように置き換えて考えることができます。

「<strong>１億円の額面で、サラリーマン債権から安定的に配当（給与）を得ている。</strong>」

そこで橘玲氏は、下記のような質問を投げかけます。
<blockquote>安定的な配当を得ているサラリーマンが、金融資産の一部でさらに債権投資をする意味があるのだろうか？</blockquote>]]>
      <![CDATA[
<h3>サラリーマンと富豪のアセットアロケーション</h3>

サラリーマンと富豪のアセットアロケーションのモデルケースとして、下記のようなモデルで考えてみます。
富豪とは、金融資産から得られる配当だけで働かずして暮らしている人をイメージして下さい。

■サラリーマンの金融資産：300万円
■富豪の金融資産：３億円


富豪のアセットアロケーションの多く、運用するプライベートバンクがお勧めしているアセットアロケーションとは、次のようなものだと言われています。
<ol><li>株　30％</li><li>債権　30％</li><li>不動産　30％</li></ol>

富豪の場合、各金融商品に１億円ずつ割り当てられている計算になるわけですね。

<strong>サラリーマンの場合は、どのようにして富豪のようなアセットアロケーションを構築すれば良いでしょうか？</strong>

ここで、上記のサラリーマン債権の考え方を使います。
すなわち、「<strong>債権への投資額＝自分の人的資本</strong>」と考えれば良いのです。

債権に人的資本の１億円を投資しているとすると、債権への投資を3分の1とするために、残り２億円分の金融資産を株と不動産に配分する必要があります。
<strong>労働市場から分配された資金を、せっせと株や不動産にまわせば良いわけですね。</strong>


ところで少し余談になりますが、日本のサラリーマンの場合、不動産（マイホーム）などを借金して購入することが多いため、自然とレバレッジをかけて3000万円程度の投資をしていることになります。
それ以外に余力ができれば、投資対象の分散や流動性を考えてREIT（不動産投資信託）に投資するなどの投資行動が考えられるでしょう。


<h3>全資産を海外市場に投資する！？</h3>

橘氏の書籍では、上記のような人的資本の考え方を用いて、働いて得た金融資産を株や不動産に投資していく考え方を提案しています。

次に問題になるのは、株の投資対象として、国内株式と海外株式の割合を決めることです。

ここでも<strong>人的資本を考慮にいれるとすると、自分の資本と資産が日本に偏り過ぎている</strong>ことになってしまいます。

保守的な年金運用ファンドなどのアセットアロケーションを見ても、国内と海外の比率は７：３程度。
つまり、サラリーマン債権で１億円を国内に投資している場合、株や不動産の約4000万円を海外に投資する考えになります。
この考え方からは、「<strong>働いて得た金融資産を全て海外市場に投資すべき</strong>」という一つの結論が導き出されることになります。


いかがでしたでしょうか？
少し衝撃的な内容だったかもしれませんし、「なるほど」と目から鱗が落ちた方もいらっしゃるかもしれません。
サラリーマンの方も上記の様に考えると、もっとリスクを取った積極的な投資を行える可能性があります。]]>
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>アセットアロケーションでの運用方法</title>
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   <published>2009-01-17T14:08:19Z</published>
   <updated>2009-02-04T11:52:49Z</updated>
   
   <summary>アセットアロケーションの運用方法</summary>
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      <category term="044とっても重要！アセットアロケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.money-asset.com/">
      アセットアロケーションは、資産の配分をするだけではいけません。
運用・メンテナンスが必要なのですが、個別銘柄に投資するよりも随分と手がかかりません。

では、アセットアロケーションで運用する際、どんなことをしていけば良いのでしょうか。
      <![CDATA[
<h3>１，マーケットタイミングを狙わない。定期的な資金投入を！</h3>

前回のコラム"アセットアロケーションとは"に、「<strong>資産配分は、マーケットタイミングより重要である</strong>」と書きました。
安値で買おうとすること、高値で売ろうとすることは、とても情報収集に時間がかかったり注意を払ったりする必要があります。

マーケットタイミングを狙うということは、短期的な金融商品に資産を預けておくことになります。
<strong>短期的な投資を繰り返すことは、インフレが投資リターンを抑えるリスクにさらされる</strong>ことになります。

定期的に投資資金を増やせる場合（定期的に給料の一部を投資できるような場合）は、市場の状態に関わらず定期的にアセットアロケーションのルールに則って投資することで<a href="http://www.money-asset.com/2007/01/1_2.html"><strong>ドルコスト平均法</strong></a>の恩益を受けられる投資が良いのです。


<h3>２，ポートフォリオを定期的にリバランスする</h3>

一つの投資対象の価格が上昇すると、資産配分が変化します。 仮に資産配分を株式50%と債券50%に割り当てたとしましょう。
株式のリターンが上昇すれば、ポートフォリオの株式比率は高くなるでしょう。
リバランスをするためには、パフォーマンスの良い株式を売り、債券を購入する必要が生じます。

<strong>リバランスを行うことで、投資家が本来すべきこと、つまり高く売って安く買うことが実践できます。</strong>
株や債権など、ある程度価格の方向性が異なる資産を、リスクなどに応じて上手く配分するのがポイントになります。

"<a href="http://www.money-asset.com/2009/01/post_9.html">アセットアロケーションとは</a>"で書いたように、内藤さんは四半期（３ヶ月）に一度リバランスを行うそうです。
四半期に一度手を入れればいいなんて、とっても楽ですよね。
しっかりとしたアセットアロケーションを計画し、一旦組んでしまえば、あとは運用につかう時間はとても少なくて済むのです。]]>
   </content>
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   <title>アセットアロケーションとは</title>
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   <published>2009-01-07T13:49:48Z</published>
   <updated>2010-02-05T16:06:01Z</updated>
   
   <summary>アセットアロケーションが投資の成果の約８割を決定する！？</summary>
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      <category term="044とっても重要！アセットアロケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.money-asset.com/">
      <![CDATA[「<strong>アセットアロケーション</strong>が投資の成果の約８割を決定する」という研究成果があります。

アセットアロケーションとはなんのことでしょうか？
<strong>アセットアロケーションとは、株式、債権、為替など、それらの対象となる国への資産配分</strong>を決めることです。
先ほどの研究結果では、極端に言うとマーケットの売買のタイミングなどは無視したとしても、この「資産の配分比率の決定に最大のエネルギー（８割）を使う方がリターンが良い」というのです。]]>
      <![CDATA[ちょっと信じられない話ですよね。
数学的な研究結果というのはモデルがありますから、モデルに当てはめ切れない現実世界では差異が出るのは当然ですが、８割というのはちょっと無視しきれない数値ですね。

さて、では良い資産配分とはどのような比率で配分することでしょうか。
<a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2462685&pid=876772390" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2462685&pid=876772390" height="1" width="1" Border="0">"マネックス証券"</a> でおなじみ、現株式会社マネックス･ユニバーシティ 代表取締役社長をつとめる内藤忍さんは、アセットアロケーションに関して様々な著書を執筆されていますが、その方をサンプルにしてみましょう。

■内藤さんの例（カッコ内は投資コストとなる信託報酬）<ol><li>日本株　30％　日経225ノーロードオープン　（0.80％）</li>
<li>日本債券　10％　個人向け国債　（債券なので信託報酬なし）</li>
<li>外国株　20％　トヨタアセット　（1.33％）</li>
<li>外国債券　20％　米ドルMMF　（0.65％が上限）</li>
<li>流動性資産　20％　MRF（直近で0.1093％）</li></ol>いかがでしょうか？

内藤さんは、四半期毎に一度これらのバランスを見直し（リバランス）、利益確定や損切りを行っていらっしゃいます。
<a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2462685&pid=876772390" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2462685&pid=876772390" height="1" width="1" Border="0">"マネックス証券"</a>のセミナーで内藤さんからお話を聞いたことがありますが、この運用方法による投資成績は「それはもう自信をもって成功していると言えます！」とおっしゃっておりました。


<h3>資産を国内に投資するだけでは危険！</h3>

内藤さんの日本国内への資産配分は40%という結果でした。
これは理にかなった資産配分だと言えます。

日本国内の食料自給率は40%程度ですし、食料以外でも海外からの輸入品を多数消費しています。
2009年１月現在では、非常に円高（これを書いている時は１ドル88円でした）で、海外旅行が大盛況だったり、ブランド品の「円高還元セール」などが行われています。
ですが、これが大幅な円安になってしまうと、我々は日々の生活にも苦労しなければならなくなってしまうのです。
（国外からの留学生などがそのような状況になっています。ニュースなどで多数取り上げられていますね。）

その<strong>リスクを回避するためには、外国為替や輸出型企業の株などに投資する必要</strong>があります。
自給率を加味した数値が、内藤さんのアセットアロケーションなんですね。


<h3>バランスファンドとどちらが有利！？</h3>

これらの分散投資は、"バランスファンド"という分散投資を目的としたファンドを買うことで実践することもできますが、バランスファンドを購入するよりも手数料が圧倒的に少ないことが特徴です。
コラム"<a href="http://www.money-asset.com/2007/01/post_8.html">コストを馬鹿にしてはいけない。</a>"でも書きましたが、<strong>投資コスト（と税金）はリターンを最大2%程度押し下げます</strong>から、とても重要なことです。


ちょっと興味が出てきましたでしょうか？
次回は、このアセットアロケーションで資産運用をしていく方法を考えてみましょう。]]>
   </content>
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   <title>投資信託体験談(5)　結局ドル・コスト平均法の何が良いのか？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.money-asset.com/2009/01/5.html" />
   <id>tag:www.money-asset.com,2009://1.33</id>
   
   <published>2009-01-03T16:00:00Z</published>
   <updated>2010-03-07T15:30:25Z</updated>
   
   <summary>ドル・コスト平均法で投資し、チャンスをつかむ。</summary>
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      <category term="043投資信託体験談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.money-asset.com/">
      <![CDATA["<a href="http://www.money-asset.com/2007/01/1_2.html">投資信託体験談(1)　米国インデックスファンドを購入したわけ</a>"の中でお話しましたが、管理人は世界中のインデックスに分散投資するファンドオブファンズ「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」に、毎月給料天引きで積立投資を行っています。
（<a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2462685&pid=876772390" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2462685&pid=876772390" height="1" width="1" Border="0">"マネックス証券"</a>でのみ取り扱い中の投資信託です。）

積立のように一定タイミングで、定期的・長期的に投資していく方法を<strong>ドル・コスト平均法</strong>と言います。]]>
      <![CDATA[市場はいつ上がるか下がるかわからないという観点にたって、積立投資をすることは長期的な投資、それこそ年金みたいなもの、に向いていると思っています。

短期でマーケットタイミングを狙って売買する投資手法は、それだけ短期的な金融商品に資金を預け、回転率が上がることになります。
そのため、<strong>コスト（手数料や売却益にかかる税金）もかかりますし、短期的な金融商品ではインフレには対応できません</strong>。

では、ドル・コスト平均法はどういう風に長期投資に作用するのでしょうか？
一定タイミングで同額を投資することで、対象資産（例えばインデックスファンド）が安い場合は多くの口数に投資でき、対象資産が高い場合は少ない口数に投資することになります。

つまり、「<strong>安いときたくさん買って、高いとき少なく買えるようになる！</strong>」これだけです。
でも、長期的に見れば、市場の平均リターンを狙えることになりますね。


<h3>ドル・コスト平均法はリスクに強い？</h3>

「市場の平均リターン」と言われても、いまいち地味に感じますか？

管理人の経験から言うと、給料天引きされている場合、投資していることをほとんど忘れてしまいます、笑。
さらに、マーケットが下がっても「今のうちにたくさん買えるからいいや」と諦めることもできます。

例えば個別株に何十万円も投資していると毎日値動きが気になりますし、値下がりすると「失敗した！ここで売っておいた方が良いだろうか・・・」などと考えてしまいます。

散々悩んだ挙げ句、ついに損切りした時は随分と下がった後。
さらに、売るとすぐ上がる・・・！

こんな経験はありませんでしょうか？

<strong>ドル・コスト平均法であれば、数年放置しておいて、マーケットが非常に高騰したころに思い出し、大もうけで売り抜けることができる</strong>のです。
これって実は非常にリスクに強い投資方法だと思いませんか？


私の知り合いの方のこんな実話があります。

上場企業に勤めていると持株会など、自社株を積み立てることを奨励する仕組みがあったりします。

自社株に毎月3000円ずつ投資していたYさんは、自社株が市場で仕手株化して大幅上昇したときに平均取得単価の10倍以上の金額で売り抜けたそうです。
6年ぐらい積み立てたうちの一部（32.5万円程度の原価額）でしたが、120万円ぐらいで売れたそうです。

一見地味な投資方法ですが、こんな大きなチャンスも狙うことができるのです。]]>
   </content>
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   <title>投資信託体験談(4)　インデックスファンドで国際分散投資をⅢ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.money-asset.com/2009/01/4.html" />
   <id>tag:www.money-asset.com,2009://1.29</id>
   
   <published>2009-01-03T15:53:32Z</published>
   <updated>2009-01-06T15:34:07Z</updated>
   
   <summary>インデックスファンドでコストを味方につけよう。</summary>
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   </author>
   
      <category term="043投資信託体験談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.money-asset.com/">
      <![CDATA[ここまででバンガード社のインデックスファンドが如何に分散投資での優位性と、コスト面での優位性を持っているかがご理解いただけたでしょうか？

コラム<a href="http://www.money-asset.com/2007/01/post_8.html">"コストを馬鹿にしてはいけない"</a>でも書きましたが、コストも複利で増えて行きますから、決して軽視してはいけません。]]>
      でも、「市場の平均を狙う」だとか、「徹底したコスト削減」なんて、株式投資で大成功した人たちの話と比べてしまうと、なんだか地味で味気ない様に思えてしまいます。


しかし、長期的に見れば、バンガード社のS&amp;P500（アメリカの代表的な株価指標）に連動したインデックスファンドのパフォーマンスは、ほとんどのアクティブファンド（ファンドマネージャーが銘柄を選定するようなファンド）のリターンを上回っているのです。

そもそも、投資期間15年間でS&amp;P500インデックスを上回るアクティブファンドはわずか４％しかない、と言う統計が出ています。

確かに世界的に超有名なファンドマネージャーの運用する投資信託であれば、短期的にすさまじいリターンを上げる可能性があります。
しかし、長期的に見れば「市場の平均」には勝つことができなかったということです。



あなたは高いお金を払って、勝てないファンドマネージャーにお金を支払いますか？
それともコストをかけずに、平均かつ確実なリターンを狙いますか？


毎月汗水たらして稼いだお金の中から、身を切る思いで捻出する投資資金です。
コストもリターンも両方得する方を選ぶべきです。
   </content>
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<entry>
   <title>投資信託体験談(3)　インデックスファンドで国際分散投資をⅡ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.money-asset.com/2007/01/3.html" />
   <id>tag:www.money-asset.com,2007://1.27</id>
   
   <published>2007-01-29T13:55:23Z</published>
   <updated>2009-01-06T15:33:46Z</updated>
   
   <summary>一つのファンドで2000銘柄以上に分散投資！</summary>
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      <category term="043投資信託体験談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.money-asset.com/">
      <![CDATA[（続き）
米国のインデックスにはすでに投資しているので、欧州や新興国のインデックスなどにも分散投資をしたいと考えました。
<a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2462685&pid=876772390" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2462685&pid=876772390" height="1" width="1" Border="0">"マネックス証券"</a> で扱っているバンガード社のファンド全てに一様に投資できれば良いのですが、それほどの資金もありませんし、毎月一定額ずつ購入したかったのです（ドル・コスト平均法）。]]>
      <![CDATA[よくよく調べてみると、同じマネックス証券で扱っているトヨタアセット・バンガード海外株式ファンドというファンドオブファンズがあることがわかりました。（<a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2177697&pid=877154289" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2177697&pid=877154289" height="1" width="1" Border="0">"セゾン投信"</a>もファンドオブファンズを扱っています。）

<strong>ファンドオブファンズとは「何種類かのファンドを組み合わせたファンド」のこと</strong>を指します。
投資家から見れば数種類のファンドを購入する手間が省け、最適な（と思われる）比率で数種類の投資信託を運用してくれるのです。

このトヨタアセット・バンガード海外株式ファンドというファンドオブファンズですが、組み込んでいるファンドは下記の四種類でした。
<ol><li>バンガード・グロース・インデックス（米国成長株、約32.5%）</li> 
<li>バンガード・バリュー・インデックス（米国割安株、約32.5%）</li> 
<li>バンガード・ヨーロピアン・ストック・インデックス（欧州株、約30%）</li> 
<li>バンガード・エマージング・マーケット・ストック・インデックス（新興国株、約5%）</li></ol> 世界中のインデックスを購入することで、世界分散投資にも銘柄分散にもなるという優れものです。（ただし米国株の比率が大きいです）

購入手数料はかかりませんが、ファンドオブファンズなので1%程度の信託報酬がかかります。
しかし、組み込まれているファンドのどれかの比率が高くなりすぎたときにならしてくれる<strong>リバランスも行ってくれますし、4本のファンドの全てで2000銘柄以上に分散投資</strong>を行っていることになります。

管理人は、このファンドを毎月少しずつですが給料天引きで購入することにしています。
もちろん、成績は十分満足行く結果が出ています！]]>
   </content>
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   <title>投資信託体験談(2)　インデックスファンドで国際分散投資をⅠ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.money-asset.com/2007/01/post_16.html" />
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   <published>2007-01-29T11:48:42Z</published>
   <updated>2009-01-31T11:34:37Z</updated>
   
   <summary>ファンドを組み合わせることで、簡単に国際分散投資を行う方法</summary>
   <author>
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   </author>
   
      <category term="043投資信託体験談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.money-asset.com/">
      管理人が購入している投資信託の一つにバンガード社のファンドがあります。
ここでは、ファンドを組み合わせることで、簡単に国際分散投資を行う方法を紹介します。
      <![CDATA[<strong>バンガード社はインデックスファンドの運用で世界的な有名な米国の資産運用会社</strong>で、1兆ドルもの総資産を運用しています。
顧客のために些細な運用コストに気をつかい、平均純資産に対する運用経費の割合は0.21%（米国の資産運用会社の平均コストは1.3%）になるそうです。

「インデックス投資はその分散投資とコスト優位性から投資家のポートフォリオにおいて中心に据えるべきである」というポリシーにしたがい、徹底したコスト削減と運用を行った結果と言えます。

<strong>バンガード社のインデックスファンドは運用手数料がかからないノーロード型</strong>です。
バンガード社は販売元にも手数料を取ることを許しておらず、日本でも手数料なしのものが購入できます。
ちなみに日本のネット証券でバンガード社のインデックスファンドを販売しているのは<a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2462685&pid=876772390" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2462685&pid=876772390" height="1" width="1" Border="0">"マネックス証券"</a> と<a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2177697&pid=877154289" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2177697&pid=877154289" height="1" width="1" Border="0">"セゾン投信"</a>だけなのです。
（マネックス証券もセゾン投信も信託手数料として若干の金額を徴収しています。）

そもそも海外のインデックスファンドは日本の証券会社ではあまり扱っていないのですが、これだけ徹底した優良な投資信託が日本でも買えるとあっては投資せずにはいられません。
毎月積立を行うドルコスト平均法で投資することにしました。

<a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2462685&pid=876772390" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2462685&pid=876772390" height="1" width="1" Border="0">"マネックス証券"</a> で買えるバンガード社のファンドは次の3種類あります。

<ol><li><strong>バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス（米国） </strong></li>
<li><strong>バンガード・スモールキャップ・インデックス（米国小型株）</strong></li> 
<li><strong>バンガード・ウェズリー・インカム（中長期債＆株式） </strong></li></ol>
と、ここでどれに投資するべきか迷いました。それぞれ魅力的です。]]>
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   <title>投資信託体験談(1)　米国インデックスファンドを購入したわけ</title>
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   <id>tag:www.money-asset.com,2007://1.25</id>
   
   <published>2007-01-28T17:39:28Z</published>
   <updated>2009-01-31T11:30:51Z</updated>
   
   <summary>分散効果とコスト削減を目指す。</summary>
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      <category term="043投資信託体験談" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      管理人は米国株のインデックスファンドを購入しています。
ここでは米国株のインデックスファンドに投資する判断に至った経緯を紹介します。
      <![CDATA[管理人は前々から米国に投資したかったのですが、知っている米国企業は一部の世界的に有名な企業のみ。
そういう銘柄はすでに十分高くなっていることが多く、しかも詳しく分析しようにも日本企業のように多くの情報が（日本語で）手に入らないのも事実。

<strong>情報を集め、銘柄を分析する時間や労力、という大きなコストがかかる</strong>ことが分かったのです。


そこで管理人が取った投資行動が「<strong>米国株のインデックスファンドを買う</strong>」ということでした。

インデックスファンドは株式市場の平均株価（例えば、日本の日経平均等）に連動するように設計されています。
簡単に言うと、平均株価の算出基準と同等の銘柄を保有しているファンドだと思って良いでしょう。
日経平均と連動するファンドの場合ですと、225銘柄を保有していることになります。

そのため、インデックスファンドは銘柄の分散投資にもなり、手数料も安いものが多い（ノーロードと呼ばれ、かからない物がほとんど）のです。
指数に連動すれば良いのですから、ファンドマネージャを置かず、コンピュータで管理しているとも言われています。


<h3>長期的に見れば市場に勝つことは困難！？</h3>

そもそも、全ての投資家が市場の平均より高く勝つことはできません。
投資家同士の売買で成り立っている市場では、ある投資家が平均より高いリターンを得た場合、かならずその投資家のリターン分負けている投資家がいることになります。

例え個別に銘柄を買うようなファンド（アクティブ型ファンドと言います）のマネージャがいかに優秀な人でも、毎年勝ち続けることは難しいといわれています。
実際ほとんどの投資信託が、市場の平均以上のリターンをあげていません。
コストをかけて平均以下であれば、おもしろくないですよね。

それなら、<strong>最初から市場の平均を狙えば良いのでは？</strong>という発想です。
インデックスファンドは、コスト面とリターン面の両方のメリットが考えられます。
統計的な結果ですと、米国市場から適当に銘柄を選んで株を買い、この30年間保有しつづけていれば、年利11%～12%（複利）のリターンになるとの結果が出ています。
30年後には約32倍になっている計算です。

もちろん30年間で途中で倒産してしまう企業もあります。だからこそ分散投資が必要なのです。


また、管理人はインデックスファンドを購入するにあたり、給料天引きで毎月同額の積立を行うことにしました。

<strong>株式市場はいつ上がるか下がるかわからない</strong>という観点にたって、インデックスファンドを積み立てることは長期的な投資、それこそ年金みたいなもの、に向いていると思っています。
（こういう毎月同額ずつを同じ銘柄に投資する方法を<strong>ドルコスト平均法</strong>と言います）]]>
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