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アセットアロケーションでの運用方法

アセットアロケーションの運用方法

アセットアロケーションは、資産の配分をするだけではいけません。
運用・メンテナンスが必要なのですが、個別銘柄に投資するよりも随分と手がかかりません。

では、アセットアロケーションで運用する際、どんなことをしていけば良いのでしょうか。



1,マーケットタイミングを狙わない。定期的な資金投入を!

前回のコラム"アセットアロケーションとは"に、「資産配分は、マーケットタイミングより重要である」と書きました。
安値で買おうとすること、高値で売ろうとすることは、とても情報収集に時間がかかったり注意を払ったりする必要があります。

マーケットタイミングを狙うということは、短期的な金融商品に資産を預けておくことになります。
短期的な投資を繰り返すことは、インフレが投資リターンを抑えるリスクにさらされることになります。

定期的に投資資金を増やせる場合(定期的に給料の一部を投資できるような場合)は、市場の状態に関わらず定期的にアセットアロケーションのルールに則って投資することでドルコスト平均法の恩益を受けられる投資が良いのです。


2,ポートフォリオを定期的にリバランスする

一つの投資対象の価格が上昇すると、資産配分が変化します。 仮に資産配分を株式50%と債券50%に割り当てたとしましょう。
株式のリターンが上昇すれば、ポートフォリオの株式比率は高くなるでしょう。
リバランスをするためには、パフォーマンスの良い株式を売り、債券を購入する必要が生じます。

リバランスを行うことで、投資家が本来すべきこと、つまり高く売って安く買うことが実践できます。
株や債権など、ある程度価格の方向性が異なる資産を、リスクなどに応じて上手く配分するのがポイントになります。

"アセットアロケーションとは"で書いたように、内藤さんは四半期(3ヶ月)に一度リバランスを行うそうです。
四半期に一度手を入れればいいなんて、とっても楽ですよね。
しっかりとしたアセットアロケーションを計画し、一旦組んでしまえば、あとは運用につかう時間はとても少なくて済むのです。

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