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投資信託体験談(4) インデックスファンドで国際分散投資をⅢ

インデックスファンドでコストを味方につけよう。

ここまででバンガード社のインデックスファンドが如何に分散投資での優位性と、コスト面での優位性を持っているかがご理解いただけたでしょうか?

コラム"コストを馬鹿にしてはいけない"でも書きましたが、コストも複利で増えて行きますから、決して軽視してはいけません。


でも、「市場の平均を狙う」だとか、「徹底したコスト削減」なんて、株式投資で大成功した人たちの話と比べてしまうと、なんだか地味で味気ない様に思えてしまいます。


しかし、長期的に見れば、バンガード社のS&P500(アメリカの代表的な株価指標)に連動したインデックスファンドのパフォーマンスは、ほとんどのアクティブファンド(ファンドマネージャーが銘柄を選定するようなファンド)のリターンを上回っているのです。

そもそも、投資期間15年間でS&P500インデックスを上回るアクティブファンドはわずか4%しかない、と言う統計が出ています。

確かに世界的に超有名なファンドマネージャーの運用する投資信託であれば、短期的にすさまじいリターンを上げる可能性があります。
しかし、長期的に見れば「市場の平均」には勝つことができなかったということです。

あなたは高いお金を払って、勝てないファンドマネージャーにお金を支払いますか?
それともコストをかけずに、平均かつ確実なリターンを狙いますか?


毎月汗水たらして稼いだお金の中から、身を切る思いで捻出する投資資金です。
コストもリターンも両方得する方を選ぶべきです。

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