収入の範囲内で生活する重要性
収入を使い切らずに、少しでも残しておけば大金持ちになる可能性があります。
資産を作るためには、収入が必要です。
資産を作る作業は「毎月の収入から生活をして、お金を余らせて投資にまわす」という繰り返しになるのです。
ほんのわずかでも投資にまわすお金があれば、あなたは人生で使い切れない程のお金持ちになる可能性があるのです。
例えば、こんな話があります。
借金を抱えていたエジプトのある奴隷が、収入の2割で借金を返し、1割を貯蓄し、のこりの7割でつつましやかな生活をしていたそうです。
その奴隷は、少しずつでしたがしっかり借金を返し終わり、さらに歳月を重ねるうちに大金持ちになっていたといいます。
奴隷がそんなに多くの賃金をもらっているとは考えにくいですが、そんな奴隷でも大金持ちになれたというお話です。
この話は重要なことを教えてくれます。
まず、「収入の範囲内で生活し、残りを投資にまわす重要性」、
そして「資産を形成するための長期的な視野の重要性」です。
長期での資産運用方法や節約方法については後ほど説明しますが、まずは「収入の範囲内で生活する重要性」について考えてみましょう。
ここで質問です。
「あなたは毎月の収入をどれだけ残していますか?」
ここで、「ゼロ」とか「むしろマイナス」という方は危険です。
ただちに改めた方が良いでしょう。
お金を使うことはもちろん生活やストレス解消に必要なことなので、ケチケチしろとは言いません。まずは収入の範囲内で生活できるように、プランを練り直してみましょう。
「飲み会に行くのを一回減らす」とか「たばこを減らす」とか、そういった簡単で持続性のあるもので良いと思います。
多くの場合は年齢と共に収入が上がっていくでしょうが、その場合でも今決めたプラン通りの支出で生活するのがベストです!年齢と共に残るお金が大きくなっていきますね!
(決して残業とかをあてにしたプランはやめてくださいね・・・。)
