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低コストのPCライフ(1)

PCのコストを抑えて、なおかつ快適PCライフにする。

皆さんはご自宅では、どんなタイプのPCを使っていらっしゃいますか?

日本では世界的にも珍しくノートPCのシェアが大きい国だそうです。
理由は、デスクトップPCを置くスペースが少ないから。
リビングでテレビを見ながらとか、またはコタツに入りながらで使おうとすると、確かにノートPCは便利ですよね。

ですが、管理人(一応本職はコンピュータのプロです)は、コストと性能面からデスクトップPCをお勧めしたいと思います。
以下に理由を挙げます。



同スペックで安いPC

まず、デスクトップPCとノートPCでは、断然デスクトップPCの方が割安になります。
小型化したり、熱がこもらないように考慮したりする必要があるノートPCはどうしても割高になってしまいます。

また、数値的なスペックが同じでも、HDD(ハードディスク)の大きさやバス速度(簡単に言うとパーツ同士の通信速度)などの関係で、デスクトップPCの方が処理速度が速くなります。
ディスプレイも、大型でも最近は安く購入することが可能です。


拡張性が高く、長く使える!

2年ぐらいPCを使ってくると処理速度が遅くなったり、調子が悪くなったりと不満が出てくるもの。
そのような時デスクトップPCであれば、パーツを交換してパワーアップさせることができ、買い替えよりもずっと安く快適に使い続けることができます。

ノートPCのパーツを交換するのは大変で、裏蓋をあけたりキーボードを引っぺがしたりする必要があります。
CPUなどは最初から基盤にくっついてしまっていることが多く、交換不可能なものもあります。
裏蓋を空けただけでメーカー保証の対象外になる場合もあり、拡張性はほとんどないといって過言ではありません。

デスクトップPCですと、簡単なものだと取っ手をスライドさせたりするぐらいで、中身にアクセスできます。
中身のメモリ・HDD・光学ドライブなどの部品が一目瞭然にわかります。
多少は勉強が必要ですが、コンピュータの基礎知識を知るには最適ですし、取り付け方・外し方はじっくり見るだけで分かる場合があります。

キーボードや音源周りなんかも交換できて、使用感を高めることもできますし、生産性を上げることが手軽にできるのがデスクトップPCの特徴と言えます。
ちょっとずつ不満点を解消し、パワーアップしていけば実に長い間使うことができて結局お得です。
いざ買い替えの際にも、ディスプレイを交換しなければ、結局その分お安くなりますね。

注意しなければならないのは、メーカー製のモニタ一体型PCなどは選んでは駄目。
拡張性の高さがあまり無いことが多く、拡張性はノートPCと変わりません。
本当は一番良いのは、タワー型・ミニタワー型などと呼ばれるでっかい箱型のPCを買うことです。

次のコラムでは、お勧めPCをお教えします。

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