投資信託体験談(3) 投資信託で国際分散投資をⅡ
一つのファンドで2000銘柄以上に分散投資!
(続き)
米国のインデックスにはすでに投資しているので、欧州や新興国のインデックスなどにも分散投資をしたいと考えました。
"マネックス証券" で扱っているバンガード社のファンド全てに一様に投資できれば良いのですが、それほどの資金もありませんし、毎月一定額ずつ購入したかったのです(ドル・コスト平均法)。
よくよく調べてみると、同じマネックス証券で扱っているトヨタアセット・バンガード海外株式ファンドというファンドオブファンズがあることがわかりました。("セゾン投信"もファンドオブファンズを扱っています。)
ファンドオブファンズとは「何種類かのファンドを組み合わせたファンド」のことを指します。
投資家から見れば数種類のファンドを購入する手間が省け、最適な(と思われる)比率で数種類の投資信託を運用してくれるのです。
このトヨタアセット・バンガード海外株式ファンドというファンドオブファンズですが、組み込んでいるファンドは下記の四種類でした。
- バンガード・グロース・インデックス(米国成長株、約32.5%)
- バンガード・バリュー・インデックス(米国割安株、約32.5%)
- バンガード・ヨーロピアン・ストック・インデックス(欧州株、約30%)
- バンガード・エマージング・マーケット・ストック・インデックス(新興国株、約5%)
購入手数料はかかりませんが、ファンドオブファンズなので1%程度の信託報酬がかかります。
しかし、組み込まれているファンドのどれかの比率が高くなりすぎたときにならしてくれるリバランスも行ってくれますし、4本のファンドの全てで2000銘柄以上に分散投資を行っていることになります。
管理人は、このファンドを毎月少しずつですが給料天引きで購入することにしています。
もちろん、成績は十分満足行く結果が出ています!
