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投資信託体験談(1) 米国インデックスファンドを購入したわけ

分散効果とコスト削減を目指す。

管理人は米国株のインデックスファンドを購入しています。
ここでは米国株のインデックスファンドに投資する判断に至った経緯を紹介します。


管理人は前々から米国に投資したかったのですが、知っている米国企業は一部の世界的に有名な企業のみ。
そういう銘柄はすでに十分高くなっていることが多く、しかも詳しく分析しようにも日本企業のように多くの情報が(日本語で)手に入らないのも事実。

情報を集め、銘柄を分析する時間や労力、という大きなコストがかかることが分かったのです。


そこで管理人が取った投資行動が「米国株のインデックスファンドを買う」ということでした。

インデックスファンドは株式市場の平均株価(例えば、日本の日経平均等)に連動するように設計されています。
簡単に言うと、平均株価の算出基準と同等の銘柄を保有しているファンドだと思って良いでしょう。
日経平均と連動するファンドの場合ですと、225銘柄を保有していることになります。

そのため、インデックスファンドは銘柄の分散投資にもなり、手数料も安いものが多い(ノーロードと呼ばれ、かからない物がほとんど)のです。
指数に連動すれば良いのですから、ファンドマネージャを置かず、コンピュータで管理しているとも言われています。


長期的に見れば市場に勝つことは困難!?

そもそも、全ての投資家が市場の平均より高く勝つことはできません。
投資家同士の売買で成り立っている市場では、ある投資家が平均より高いリターンを得た場合、かならずその投資家のリターン分負けている投資家がいることになります。

例え個別に銘柄を買うようなファンド(アクティブ型ファンドと言います)のマネージャがいかに優秀な人でも、毎年勝ち続けることは難しいといわれています。
実際ほとんどの投資信託が、市場の平均以上のリターンをあげていません。
コストをかけて平均以下であれば、おもしろくないですよね。

それなら、最初から市場の平均を狙えば良いのでは?という発想です。
インデックスファンドは、コスト面とリターン面の両方のメリットが考えられます。
統計的な結果ですと、米国市場から適当に銘柄を選んで株を買い、この30年間保有しつづけていれば、年利11%~12%(複利)のリターンになるとの結果が出ています。
30年後には約32倍になっている計算です。

もちろん30年間で途中で倒産してしまう企業もあります。だからこそ分散投資が必要なのです。


また、管理人はインデックスファンドを購入するにあたり、給料天引きで毎月同額の積立を行うことにしました。

株式市場はいつ上がるか下がるかわからないという観点にたって、インデックスファンドを積み立てることは長期的な投資、それこそ年金みたいなもの、に向いていると思っています。
(こういう毎月同額ずつを同じ銘柄に投資する方法をドルコスト平均法と言います)

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